台風が通り抜け、近くの並木では、少し強めの涼風に
熟れ落ちた銀杏が独特の匂いを放ち
確実に季節が移ろっているのを感じます。
仕事に私事に慌しい。
土曜日、台風の為、ゴルフをキャンセルし、顔を突き合わせる事になったり、
週末はお彼岸のお墓参りや、息子の誕生祝いをGFも交え家族で祝ったり。
極力、嫌な顔や、皮肉は言うまいと、穏やかに過したつもり…。
愚痴ぐち…
不快な思いを撒き散らしますが…
渦巻くどよどよを吐き出したい!
ここは、私の心の整理の場所なので。
会いました…。
なんだか、作戦負けしたしたような…もやもやが残る結果。
貴方からも心配し、”冷静に頑張れ!””僕が一番好きなのはるり。るりが大事だからね!”と、メールを貰う。
私を大切と言ってくれる人もいる事を心の支えと感じる。
主人と待合わす。
まず、問題のそのマンションへ。
本人は行った事もなければ、場所も知らないとのたまうので、私が先導する形となる。
うちの苗字と彼女の苗字を併記したポストを見せ、
”これで私の誤解だと、冷静でいろと言うの?”と言うと
”ほんとだ。保険の為の名義貸しだから知らなかったんだから”と。
”お母さんだの旦那さんだのいるって、ホントかどうか…。二人の為の部屋なんじゃないの?”と、私。
そして
私としては彼女の店の始まる前に、直談判すればそれで良しと思っていた。
ところが、月末の集金などで、彼女は忙しく、私達が食事をしている所に、後から来て話し、店を見る段取りだという。
で、食事をすると言う割烹に行ってみると、その馴染みの割烹の大女将、彼女の店のちいママ、まで同席していた。
”俺がいつも、どんな風に過すか知りたいって言うんだろ?だから馴染みの店に連れて来たんだよ”と。
事情を知ってか知らぬのか、よく喋る大女将にペースを取られ、ちいママに日本酒をがんがん勧められる。
怒りと呆れに、その場は殆ど酔いもせず、顔に笑顔を張り付かせて食事をつついていた。
1時間程遅れてきた和装の彼女。
またすぐに行かなくてはと、いう風を装いながらも、私の隣に来て
”奥様。○○でございます。いつも、(主人)様には良くして頂いて”と、社交辞令と共のお酌。
本来、盃を伏せたい所だが、衆人環視の中。無言で受ける。
それでも、大女将のお喋りは止まらない。その内に
”私、店の方に行かないと…、後で見えますか?”なんて事に。
店に行けば他のお客もいる、話せる訳がない。
”それは困ります。”私が見据えると
他の人に席を外すよう言う主人。
そこで、
”さすがに、保険の為なんかに、ポストに、人の主人と名を連ねるなんて、常識がなさ過ぎるとは思いませんか?本当に保険の為と言うなら。それよりもっと、深い事情があるのではないですか?部屋の賃貸契約書を見せて下さい。”と。
”深く考えも至らず、奥様に不快なご心配おかけして申し訳ございません。”と、それを見せる。
一応、名義は彼女とお母さん。
”私は別に住んでおり、あの部屋は母がおります”と。
それ以上、部屋の出入りの監視をする等しなければ、明らかな証拠は解らない。
”貴方には旦那さんと言う方がいる、とか、お母さんがいる、とか、話は伺いますが、その存在にお会いする訳ではないから、そうだと言うなら、信用するしか有りません。保険は、今後、自分でなさるように。そして、これまでも二人だけで何度もゴルフとかにお出かけのご様子。クリスマスイブや私達の25年目の結婚記念日に出かけている、それだけでも大変不快で、ずっと記憶している事と思います。今後はお仲間内では構いませんが、二人での外出は避けていただきたい。”
”深く考えずに、ご一緒していましたが、ご不快な思いをなさるなら、以後、気をつけます。お仲間内で来て下さって、楽しいお酒の延長でのお約束でしたので、失礼しました。後で店にお越しください。”と。帰ってしまった。
3人で話せたのは正味15分。二人の顔を見比べながら、話した。私には解らないが、そういうお商売の人の常なのか、斜め下の、机の上に手を重ね、ずっとそこを見つめるように話す彼女。
目を、一つも見る事が出来なかった。
帰り際に、店に立ち寄る。小奇麗なスナック。
でも、入ろうと足を踏み入れようとしたら
”ここは男のお客さんばっかり。女がいたりしたら気を使わせるから、くるっと見たら帰るぞ!”主人は外から入ってこない。
私は、入口からほんの1歩の所で、店内の様子を伺う。
彼女が私達に会釈をよこすと、主人は片手を挙げ、”ありがと、また!”と、さっさと行ってしまう。
”これで、気が済んだか”と、主人。
結果”???…”だ。
家に帰り、その夜の事。
この際、と、とりあえず、言いたい事を言っておく。
”○さんが、彼女と違うのなら、他に女がいるのですか?私には絵文字なんかよこさないのに、「2時に行くから
」の間違いメール私によこしたり、他にも待つ人がいる部屋があるの?ボタンダウンにジャケットで茨城でゴルフと、嘘言って、芝やドロのの一つもついてない洗濯物と鎌倉山の領収書持ってたり、あれ何?”
あちらも、酔っ払いか、心がひねくれていたのか、本心か…。
”部屋なんかないさ。まあ、ゴルフやドライブは、飲み屋のおねえちゃん連れて行ったりしたかな…。それは俺の息抜きのリクリエーションで、お前の趣味の店と同じ様なもんよ!しゅーみ、リクリエーション!”
”ええっ?私の店が、貴方が飲み屋のオネエチャンと、遊びに行く事と同じレベルだっていうの?”
”そうじゃない。お前の店だって息抜きだろ?家の為に、何の役にも立っていない事をやらせて貰ってるんだから、有り難く思え!”
”私の店が趣味のもの、と、言う意識なのは解ってます。確かに、家にお金は入れてはいませんが、子供の留学費用(学籍を置く為の日本の学費は主人が払っていた)にしたり、入学金(長男は主人の本意ではない方面へ入学した)にしたり、子供の為には使っていますよ。”
”そりゃ、子供の勝手の手助けだろ?”
”子供の意志の手助けと言って。それにしても、妻は、趣味を有り難く思いながらやらなきゃいけなくて、貴方のその息抜きと同レベルと言うのは、余りに心外。貴方の人間性を疑います。少なくも、趣味でテニスだトールだ乗馬だって、旦那様のお金を食い潰している人よりは、自分の事、自分で賄ってますけど。それにしても、趣味をする主婦を見下し、敵に回す訳ね。私の生き方を否定するのね。”
”そんなこと言ってないし、それを止めろとも言ってない。”
”でも…貴方の心根がわかりました。結局、私を同等には思っていないって事、大変良く解りました。”
なんだか、もう、話すのも、いやんなった。
このやり取りで、私は主人という人への、今迄持ってきた尊敬のかけらも無くなった。
少なくとも、恋しいという思いは無くとも、人間としての気質は良い人だと思っていたのに、本性見たりと言う感じ。
なんだか脱力の塊。
それこそ、私の気持ちとして、この人と、やっていけないかも知れない…と、思ってしまった。
これ以上は、水掛け論と
自分に薮蛇になる。
とりあえず、軌道修正。
私も、周囲に気を配り、我が身を見直さねば…。
2008/09/26 00:22 |
雑記
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